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アルテ・大田の日々好日 ~思い立つ日が最上吉日~

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またまた余興

おとといの8日に続き、5月10日金曜の夕方、那覇市大道の沖縄ホテルで沖縄県倫理法人会さんのご依頼でまたまた舞台を務めさせもらいました。今回は、県外(九州各県)の倫理法人会の役員を沖縄に招いての研修ということで三線だけでなく舞踊の方との共演もありました。幕開けは「かじゃでぃ風」を三線3名と笛1名の地謡と舞踊で披露。続いて「ご縁節」と「揚作田節」の2曲を演奏し、最後はまた舞踊の方に衣装を着替えてもらい「鳩間節」を披露させてもらいました。参加者40名ほどのほとんどが県外の方でしたので琉球芸能でいいおもてなしができたかなと思います。ただ「鳩間節」(上の写真)は速弾きで、後半指が付いていけなくなり苦しかったです。猛省し毎日練習します。またまた失敗もありましたがめげません。今はどんな舞台でも立ちたい。舞台が一番鍛えられるから。。。 

2019/05/14

いつかきっと・・・

先週5月8日水曜の夕方、南城市のユインチホテル南城で開催された沖縄県倫理法人会さんの「第5回活力朝礼コンテスト」後の懇親会にて幕開け三線を務めさせてもらいました。師範の比嘉先生(真ん中)と教師の石川先輩と一緒の演奏でしたので大変心強かったです。曲は「かじゃでぃ風節」「ご縁(ぐいん)節」「揚作田(あぎちくてん)節」でした。ご縁節は急きょ弾いたので三線の手を少し忘れていました。でも先輩方がいたので弾いてるふりして(エアー三線)そこは歌だけを歌いました。恥ずかしいかぎりですが三線を本格的に始めたのが40代からと遅かった自分にはただ演奏させてもらい歌わせてもらう場所があるだけで有難い。今は失敗ばかりですが私の心は遥か先を夢見ています。少しだけまだビビッてしまいますが、逃げることから(一番よーばー)からはもう卒業です。いつか完璧な歌三線、勝利を信じて舞台に出るのを続けるだけです。

2019/05/13

三線の教師免許をいただくことができました。

5月5日こどもの日の日曜午後、琉球古典音楽野村流保存会の平成30年度定期総会の中で教師・師範免許状の授与式があり私は三線の教師免許状をいただくことができました。昨年6月の沖縄タイムス伝統芸能選考会三線部門での最高賞合格と合わせてひとつの区切りになるのかなと思います。琉球古典音楽の門を叩いて8年ちょっと、ひじゃいぬーでぃー(音痴)の私をここまで指導し、励まし、導いてくれた師匠はじめ多くの先生方、先輩、友人、そして家族に感謝します。次に目標に向かって、また教師の名に恥じぬようなお一層精進します。ところで午前中、大切な家族の所用のため「教師の心得」講習を受けることができず、免許状授与を危うく取り消されるところでした。。。一瞬、また来年試験??仕方ない。また練習できるし、まっいっか…と内心動揺する気持ちを逆転の発想でなんとか落ち着けようとしていると、温情判決で未受講を許してもらいました。御心に感謝し、後日講習をどの教師合格者にも負けない気持ちで受けさせてもらいます。

2019/05/07

2018年度沖縄タイムス伝統芸能選考会贈呈式・祝賀会

三線部門の最高賞で合格させてもらいました。師匠はじめ、励まし勇気づけてくれた多くの皆様に心より感謝いたします。自己採点は低かったのぎりぎり合格させてもらったのだと思います。賞に恥じないようもっともっと努力します。

2018/11/18

2018年度選抜芸能祭に出演させてもらいました。

去った日曜、4日間に渡った新人・優秀・最高賞の2018年度沖縄タイムス選抜芸能祭が無事終わりました。私は3日間出演させてもらいました。地謡(じうてー)といって舞踊の脇で演奏した仲間とご指導いただいた2名の先生との記念写真です。3ヵ月弱前まではお会いしたこともなかった皆様でした。打ち上げまでご一緒させてもらいました。ご縁に感謝です。安室リーダーと。。。大変楽しかったです。お世話になりました。4日目の幕開け斉唱では「茶屋節」(チラシは「すき節」。※チラシとは主人に対する「お供」のような短い歌曲)に出させてもらいました。幕が開く前に、舞台監督から最後、「カマジシ(難しい顔)」して歌わないように、と注意があり、自分のことと思い、少し柔らかい顔を意識しました。すると後日、鑑賞してくれた兄貴分の先輩が「笑いながら歌っていたな、すごい余裕だな」と言われました。違う、違うんです。演奏も何カ所か間違えたけど周りに一緒に合格した仲間が沢山いたおかげでバレないので柔らかい顔を心掛けたのです。「古典の中の古典」と司会者が名調子で紹介してくれた「厳粛にして荘重」な茶屋節を、ひとりだけ笑っている様子だったらどうしよう。DVDを見るのが怖い。。。続く・・・

2018/10/16

小さな三線活動2年目

昨年から始めさせてもらったデイケア施設での余興お手伝い。今年も三線の稽古仲間に誘われて敬老会での余興に出せてもらいました。小さな三線活動2年目です。たかが余興されど余興!まずは衣装も準備万端。なりきりナツメロ歌謡ショーこの方は余興に私を誘ってくれた器楽(太鼓、笛)と三線をされている稽古仲間の先輩です。利用者の方ではありません。琉球舞踊も披露。太鼓の音に合わせた見事な舞いでムードがさらに高まります。利用者の方に若いころから三線をされている方がおられ一曲披露されました。今も毎日三線を弾かれているだけあって演奏も歌も素晴らしかったです。私も大先輩にならい情け深い歌をいつか歌えるようになりたいと思いました。最後は唐船ドーイを歌わせてもらいみんなでカチャーシーを踊りました。これからも先輩方に少しでも楽しんでもらえるようもっと稽古して余興に出させてもらいたいと思います。 

2018/09/15

琉球古典音楽野村流保存会・第44回定期公演

去った日曜日に宜野湾市民会館大ホールで開催された琉球古典音楽野村流保存会の第44回定期公演に出させてもらいました。リハーサルの途中にいつもよくしてもらっている師範の先生方に挨拶させてもらったり、久しぶりに会う先輩や地謡仲間とゆんたくができ参加してよかったです。懇親会では、芸事を通じて年齢関係なく同じ気持ちになれるからいいね、という大先輩の言葉に納得。公演は客席に空席が目立ち残念だったので趣味が多様化した時代やその他大変なことはありますが、沖縄のアイデンティティでもある世界に二つとない琉球伝統音楽の素晴らしさ、奥深さを伝えられるよう会員としてもっと頑張ります。10月のタイムス選抜芸能祭で一緒に地謡をさせてもらう安室リーダーが独唱を見事に努めたほか、他の独唱も見事でした。なんと「しゃかり」のチアキさんも独唱されていました。独唱は「教師」そして「師範」免許を持つ者からさらに選抜されます。私は出演は幕開け斉唱だけでした。独唱の栄誉ははるかまだまだですが、「数多くの舞台をこなすことが芸を高める一番の方法」と聞くので今はひたすら舞台に出続けます。

2018/09/07

湛水流伝統保存会 第30回定期演奏会

所属する湛水流伝統保存会の第30回定期演奏会が2月18日日曜日の午後2時、首里公民館大ホールで開かれました。湛水流は湛水親方・幸地賢忠(1623年~1683年)を祖とする流派で、「ひやみかち節」や「屋嘉節」を作曲したことで知られる音楽研究家・山内盛彬が1982年(昭和57年)に会を設立。会では盛彬が採譜した7節9曲を中心にした、今でも斬新な横書き声楽譜を用いながら研さんを続けています。節目となる30回目の演奏会ではその山内盛彬を顕彰し、後半に「山内盛彬の世界」と題したプログラムが組み入れられました。演奏会は「作田節、早作田節」の斉唱で幕開け。その他、「虎頭山(とぅらじゃーま)節」「ヂャンナ節」などが披露されました。舞踊は「暁(あかちち)」「首里(しゅい)」の2題。湛水流舞踊「暁」(踊り:啓扇本流船之会・船越かおる)湛水流舞踊「首里」(踊り:阿波連本流啓扇本流文幸の会・宮城めり子)後半、「山内盛彬の世界」では盛彬のひ孫・山内盛貴(もりたか)氏が盛彬が三線音楽の発展を目指して考案した楽器「三山」(サン・ヤマー)を紹介し、演奏。また会員一同による「ひやみかち節」の斉唱も披露しました。演奏会のクライマックス「瓦屋(からやー)四重奏」では舞踊「瓦屋」に用いられる「なからた節」「瓦屋節」「しやうんがない節」の歌三線、箏を4つのパートで演奏。琉球古典音楽による合奏(アンサンブル)の魅力をご来場いただいた皆様に味わっていただいたと思います。その他、今回も協力団体として山内盛彬と深いつながりのある、王府おもろ伝承者の安仁屋眞昭氏らや首里クェーナ保存会による古謡や中国の影響を受けた「御座楽(うざがく)」といった古(いにしえ)の王朝礼楽に触れることができた演奏会でした。私は去年初挑戦した独唱の出演はなく、斉唱3題と舞踊「首里」の地謡の出演でした。また稽古に努め、次回は技量をさらに磨き出演できるようにします。以上、簡単ですが演奏会の様子でした。題30回定期演奏会のプログラムについてはこちらをクリック(別画面でPDFが開きます)※会の活動、音楽にご興味のある方からご連絡をいただけると大変嬉しいです。お気軽にメールやお電話お待ちしております。

2018/02/28

湛水流伝統保存会 第30回定期演奏会に向けて

師匠に勧められ右も左も分からぬまま入会した湛水流伝統保存会。第30回の定期演奏会3日前、稽古に熱が入ってきました。師をはじめ多くの方とのご縁にただ感謝です。会長:國吉清昂から演奏会への臨み方の話がありました。いつも気付きがあります。私は湛水流舞踊・首里の地謡をさせてもらいますが歌、三線とも出来がよくなく大汗でした。残る2日間集中して成功させてみせます。「瓦屋四重奏」は必聴です。 ※プログラムはこちら。画像クリックで中のプログラムが見れます。 湛水流は琉球古典音楽の鼻祖・幸地賢忠(湛水親方)が確立した歴史的に重要な流派です。歴史の流れに翻弄されながら320年余脈々と受け継がれてきました。それは湛水音楽が持つ魅力があったからです。30回目を迎える本公演では沖縄音楽研究の先駆者であり当会初代会長でもある山内盛彬を顕彰しその楽曲にも触れるとともに、盛彬翁が継承した琉球王朝時代の禮楽(為政者の嗜みとして推奨された芸能)も鑑賞いただけます。入場無料です。多くの沖縄音楽、琉球文化のファンのご来場をお待ちしております。【プログラム】~第一部~1.湛水流斉唱「作田節、早作田節」2.王府おもろ(二節)3.湛水流舞踊「暁」4.湛水流斉唱「虎頭山節」5.クェーナ(二節)~第二部~6.御座楽(四節)7.湛水流舞踊「首里」8.湛水流斉唱「ぢゃんな節」9.山内盛彬の世界 (1)ひやみかち斉唱 (2)楽器「三山」演奏(山内盛貴) (3)瓦屋四重奏 

2018/02/15

小さな三線活動開始

余興メンバーと今年の後半は所属させてもらっている琉球古典音楽の団体での活動に加えて、活動で知り合った先輩方に誘われて自治会や文化協会、デイケア施設等での催しに計7回ほど参加させてもらい三線を弾く機会がありました。まず9月に自治会とデイケア施設での敬老会、11月には文化協会の文化祭、そして12月にはデイケア施設でのクリスマス会と仕事先の忘年会に参加させてもらう機会をいただきました。それまでは団体の定期公演での演奏が主でたまに家族や友人の前で正月や試験前に弾く程度でした。弾ける曲数も技量もまだまだですが今年はまた少しだけ三線の世界が広がった気がします。特にデイケア施設でのクリスマス会と仕事先の忘年会では最後の唐船ドーイになると手拍子をしてくれる入所者の方やカチャーシーを踊ってくれる方がいてとてもとても嬉しく思いました。また1ミリだけ歌って踊れるITコンサルタントに少し近づいたかな。。。なかなか一足飛びにはいきませんがどんなことがあっても三線だけはやり続けます。ブログをお読みいただいている皆様へ。忘・新年会、誕生会といったお祝い事などどのような場でも構いませんので演奏させていただく機会をいただけると大変有難く、嬉しいのでぜひお気軽にお声をおかけください。舞踊や笛、太鼓の先輩方とチームを組んでお伺い致します。今年の三線演奏は今日のクリスマス会で終了です。後で思ったのですが、来年はサンタクロースの衣装で歌うなどもっと座を盛り上げられるよう精進します。ご一緒させてもらった舞踊はじめ地謡の皆さん、お世話になりありがとうございました。そして今年最後の余興の機会をいただきました入所者をはじめ施設の皆様、本当にありがとうございました。皆様の元気と笑顔をいついつまでも願っております。舞踊・前之浜(めーぬはま)~唐船ドーイ(YouTube) 

2017/12/28

大田 守昭

有限会社アルテピナコテーク沖縄
代表取締役
大田 守昭

このブログは沖縄のインターネットサービス会社・アルテピナコテーク沖縄の代表がお客様及びブログを読んでくれた方お一人お一人のお仕事がうまくいったり、夢が叶ったりしたらいいなと願いながら書かせてもらうものです。それを通じて私自身も仕事がうまくいき、夢が叶う日が来たらいいなと願いながら書かせてもらうものでもあります。システムや運営はすべて自社になります。もしお仕事のご相談などいただけたら「唐船ドーイ」を弾き歌いながらお話お伺いさせていただきます。まだ練習中ですが。。。

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